電気回路

短絡と開放についてわかりやすく解説

電気回路には短絡と開放というものがあります。 短絡は負荷の抵抗が0、開放は負荷の抵抗が∞になるもののことを言います。 今回はこの短絡と開放について詳しく解説していきます。
電気回路

キルヒホッフの法則

キルヒホッフの法則は、ドイツの物理学者グスタフ・キルヒホフによって導きだされました。キルヒホッフの法則は二つの公式があります。 第一法則 回路中の任意の接続点に流入出する電流の和は0である。 第二法則 回路中の任意の閉路を一周するとき、起電力の総和と電圧降下の総和は等しい。
電気回路

分圧の法則、分流の法則をわかりやすく解説

直列回路と並列回路では、流れる電流と電圧が変わってきます。 今回は分流の法則と分圧の法則について説明していきます。 ・分圧の法則とは 直列回路では負荷にかかる電圧はそれぞれ変化します。 このような時に負荷にかかる電圧値を求めるために分圧の法則が使用されます。 まず、下の回路について考えていきます。
電気回路

オームの法則についてわかりやすく解説

電気回路には電流、電圧、抵抗という3つの要素があります。 電流・・・電流の大きさを表す量記号にI、単位にA(アンペア) 電圧・・・電流を流し続ける力を表す量記号にV,単位にV(ボルト) 抵抗・・・電流の流れにくさを表す量記号にR、単位にΩ(オーム) そして電流、電圧、抵抗の関係をオームの法則といい
ネットワーク

TCP/IPモデルについてわかりやすく説明

TCP/IPモデルは現在、使用されているネットワークのモデルです。 今回はTCP/IPモデルについて詳しく説明していきます。 TCP/IPモデルの歴史 ネットワークの歴史は長くアメリカで1967年にARPAnetがによってパケット通信のネットワークが開始されました。このころは特定の場所どうしを有線で結びネットワークを構築していました。 ネットワークを考える上でOSI参照モデルはわかりやすいモデルです。 OSI参照モデルは1984年に制定されました。 しかし、TCP/IPプロトコルは1973年に開発され利用されました。 そのため、OSI参照モデルが普及せず、TCP/IPモデルを基本としてネットワーク機器が開発されました。
ネットワーク

TCPヘッダについてわかりやすく解説

CPヘッダはTCPプロトコルを使用し、OSI参照モデルの4層で挿入されるヘッダのことです。 TCPヘッダはデータが相手に確実に届くよう実現させるためのヘッダです。 TCPヘッダの中には様々な要素があり信頼性を保つために制御をしています。 ここではTCPヘッダの要素について詳しく説明していきます。
ネットワーク

RIP、OSPFについてわかりやすく解説

RIPは最初に作られたルーティングプロトコルです。 ※ルーティングとは目的までの経路を決定するプロセスのことです。 RIPは主に小規模なネットワークで使用されています。 RIPの動作 RIPで使用する経路はホップ数(経由するルータの数)が一番少ない経路を選択します。 以下のような回路を考えます。
ネットワーク

スパニングツリーについてわかりやすく解説

スパニングツリー(以下STP)とはネットワーク内でループを防止するためのプロトコルです。 では、下のようなネットワークを考えましょう。 このネットワークでループとはブリッジA→ブリッジB→ブリッジD→ブリッジC→ブリッジA→ブリッジB→ブリッジD→ブリッジC・・・という風に同ネットワーク内で繰り返すことをいいます。
OSI参照モデル

OSI参照モデルデータリンク層についてわかりやすく説明

複数の機器が同じネットワークいるとき、同じタイミングで同じ媒体に通信をしてしまうと衝突が起こります。 そこで、衝突が起こった際にジャミング信号(ジャム信号)をネットワークに流します。 そして、ランダムな時間を待ちます。そして、また情報をネットワークに流します。 これを繰り返し10回以上衝突が起こると情報を捨て、エラーメッセージを送信します。 これを有線で行うのがCSMA/CD方式、無線で行うのがCSMA/CA方式といいます。
ネットワーク

Webサイトまでの道のり

まず、大まかな道のりを説明していきます。 最初に情報機器(PCなど)からDNSサーバにhttps://wwww.google.comのIPアドレスをもらいます。 つぎにリピータハブ、スイッチングハブ、ルータをとおり、Webサイトのあるサーバに情報をくださいという通知をします。 すると、Webサーバから情報が帰ってきて、サイトを開くことができます。